暗号資産取引所を比較するときは、買うときの手数料や販売所スプレッドだけでなく、日本円を銀行口座などへ戻すときの出金手数料も見ておくと安心です。
ここでは、このサイトで扱う国内主要取引所の日本円出金手数料を、各社の公式公開ページで確認できる範囲で整理します。確認日は 2026年6月5日です。手数料、最低出金額、反映時間、メンテナンス条件は変わるため、出金前には必ず公式手数料表と出金画面で最終確認してください。
日本円出金手数料のリアルタイム比較
出金したい金額を入力すると、各取引所の日本円出金手数料と受取目安を再計算し、比較可能な取引所を手数料が安い順に並び替えます。bitFlyer は出金先銀行によって手数料が変わるため、三井住友銀行を使うかどうかも切り替えて確認できます。
JPY Withdrawal
出金額を入れると、手数料が安い順に並びます
公式公開情報をもとにした参考比較。出金前は公式画面で最終確認してください。
Binance Japan は PayPayマネー連携の条件を表示します。BitTrade など公式表で金額が確定しないものは「公式確認」として扱います。
| 順位 | 取引所 | 手数料 | 受取目安 | 条件 | 公式確認先 |
|---|---|---|---|---|---|
| 手数料データを読み込み中です。 | |||||
比較するときのポイント
少額の出金を何度も行う場合は、1回ごとの固定手数料が効きやすくなります。たとえば、bitFlyer は三井住友銀行宛かどうかで手数料が変わり、bitbank は3万円を境に金額が変わります。
まとまった金額を出す場合は、出金額の区分を確認します。OKJ は100万円と1,000万円、GMOコインは通常出金と大口出金で条件が分かれます。大口出金では反映時間や上限額も合わせて見る必要があります。
「無料」や「--」と表示される場合でも、出金先口座の名義不一致、金融機関側のメンテナンス、出金先情報の不備、残高不足などで手続きできないことがあります。最終的な手数料と受取額は、出金確定前の確認画面で見てください。
手数料だけで決めない
日本円出金手数料が安くても、購入時の販売所スプレッド、取引所形式の maker / taker 手数料、板の厚み、暗号資産の出庫手数料が高ければ、トータルでは不利になることがあります。
先に 暗号資産の手数料の見方 で手数料の種類を整理し、暗号資産を外部ウォレットへ送る予定がある場合は 暗号資産出金手数料の比較 も確認してください。実際に買う銘柄は 銘柄深掘り一覧 や 取引コスト計算(板シミュレーター) で確認できます。