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暗号資産取引所の板取引について、注文板、成行注文、指値注文、板の厚み、スリッページの見方を初心者向けに整理します。
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本文の主張を作り直さず、実際の見出しから重要な入口をまとめています。
実践・注意を先に確認
比較・手順・注意点に関係する節を先に確認できます。実際の利用前にはリンク先の最新条件も確認してください。
板取引とは、取引所の注文板に並んでいる売り注文と買い注文を相手に売買する方式です。販売所のように交換業者が提示する価格で買うのではなく、他のユーザーが出している注文と約定します。
注文板には、価格ごとに「いくらで、どれだけ売りたいか」「いくらで、どれだけ買いたいか」が並びます。この数量が厚いほど、大きめの注文でも平均約定価格がずれにくくなります。
板は「売りたい人」と「買いたい人」の待ち行列です
中央に近い価格ほど、次に約定しやすい注文です。数量が厚い価格帯はバーが長く表示されます。
板で見るポイント
まず見るべきなのは、最良売気配、最良買気配、そしてその周辺にどれだけ数量があるかです。
買う場合は、安い売り注文から順に約定します。最良売気配の数量だけで足りないと、次の高い価格の売り注文まで約定が進みます。売る場合はその逆で、高い買い注文から順に約定します。
成行注文と指値注文
注文金額を動かして、板が削られる感覚を見ます
成行買いは、安い売り注文から順番に数量を消費します。
成行注文は、価格を指定せずにすぐ約定させる注文です。約定しやすい一方、板が薄いと平均約定価格が不利になりやすくなります。
指値注文は、価格を指定して板に注文を置く方法です。希望価格で売買できる可能性がありますが、相場が届かなければ約定しないことがあります。
板取引のコスト
板取引では、取引手数料だけでなく、注文サイズによる価格ずれも実質コストとして見ます。この価格ずれは スリッページ と呼ばれます。
同じ BTC 10万円分の買い注文でも、取引所や時間帯によって板の厚みが違えば、平均約定価格も変わります。
実際に確認する
取引コスト計算(板シミュレーター) では、公開板をもとに、成行注文時の平均約定価格、手数料込みの実効コスト、マーケットインパクトを確認できます。最初は 10万円分買うときに見るべきポイント の順番で確認すると迷いにくくなります。
販売所で買う場合との違いを整理したい場合は、販売所と取引所の違い と 販売所スプレッド比較 もあわせて確認してください。
今すぐ確実に買いたい時に使う注文方法は?
答えを選ぶと、次に試すアクションが表示されます。
正解。板シミュレーターで10万円買いを試す